結果
結果が出てから書こうと思っていたのですが、もう書いちゃいます。
受験直後のまだ熱が冷めないうちに、思いつく反省点を書き留めておかなければと思い書きなぐっていきます。
7/11追記
ショック。。705点。
前回のオンラインテストが手応えなく780点だったので、今回も手応えなかったですが800点超えてないかなぁー。なんて期待しちゃってました。。
Readingの点数は前回とほぼ同じで、Listeningががっつりさがったので、次回に向けてListening強化せねば。
ただReadingも最後手付かずになってしまったので、多読を取り入れて速読できるようにと。。
やること山積みだ。。
受験の経緯
今回、勉強時間が1,000時間に到達したので、力試し。
そして、一度もTOEIC公開テストを受けたことがないので、公式認定書を入手すべく受験しました。
※TOEICと言っても、個人で受験する公開テスト、所属団体で受験するIPテストがあります。公開テストでないと、公式認定書はもらえません。
下表はStudyplusというアプリで勉強時間を記録したもの。
実際には、アプリで記録する前に100時間勉強しています。
受験の感触と反省
<リスニング>
Part1:写真描写問題 6問
Part2 応答問題 25問
Part3 会話問題 39問
Part4 説明文問題 30問
全体を通して7,8割ほど解けたかなという手ごたえ。
以前よりも自信をもって解答できるものが増えてきましたが、まだまだ適当にマークするものが多いです。
900点目指すのであれば、9割から満点欲しいですね。。
模試を何度も解いて、リスニングパートの音読/シャドーイングを普段の勉強に取り入れて、リスニングの改善図ります。
<リーディング>
Part5 短文穴埋め問題 30問
Part6 長文穴埋め問題 16問
Part7 1つの文書:29問、複数の文書:25問
Part7が一番の反省箇所。。
時間が足りず、長文3題に手がつけれませんでした。ラスト15問を適当に塗りつぶしました。
受験前からうすうす気づいてましたが、やっぱり間に合いませんでした。
Part5はこれまでで一番早くできたと思っています。(時間測っていないので感覚ですが、、)
リーディングパートも何度も模試を解いて、時間管理を徹底するのが目下の課題ということがわかりました。
800点目標であれば、最後の10~15問は塗り絵になっても到達可能とのこと。
900点目標でも最後5問が塗り絵になることもあるんだとか。
時間配分ですが、Part7長文読解に55分(800点目標)から60分(900点目標)を残すように管理するのが一般的のようです。
ぼくの調べた時間配分は下記。
ひとまずこの時間配分を体にしみこませて次回のTOEICに臨みたいと思います。
Part5 | 30問 | 8分 |
Part6 | 16問 | 8分 |
Part7 | シングルパッセージ 29問 ダブルパッセージ 10問 トリプルパッセージ 15問 | 25分 10分 24分 |
番外編1
テスト前って携帯の電源切りますよね?
ここ最近iPhone7からiPhone11に変えたのですが、どこで電源を切るのかわからない。。
そんなばかな、サイドキー長押しすれば “スライドで電源オフ” って出てたよね!?
なんで ”Siri” が起動するんだーー。
でも、よく考えてみれば、iPhone11の電源を切るのって今回がはじめてだったんです。
ホームボタンが無くなってからのiPhoneは、右側のサイドキーと左側の音量ボタン(上下どちらでもよい)を同時に長押しして電源を切るのだそう。。
はじめて知った。
いやー、テスト前から電源を切ることが出来なくて焦りました。
みなさんはこんな事ないかと思いますが、お気を付けください。
番外編2
TOEIC受験後にすぐ帰るのであれば、バスの臨時便が待機してくれています。
でも、せっかくなので、来た時とは別の門から退場することにしました。
なんとキャンパスの敷地内にヤギがいました。
エコキャンパスのプロジェクトとして「ヤギによる除草システム」を2014年から導入しているのだそうです。
いやー、良い笑い顔してました。癒されました。