2020-2021シーズンの準備を始めましょう。

みなさん、こんにちは。
なじみのある方もない方も、長野共通シーズン券が9/1より申し込みが開始されました！
先着ではないですが、忘れないうちに応募しましょう。

当選したことはないですが、数年前より応募だけはしています。
※倍率70~80倍ということで、当選の期待はしていません。。

ということで今回は、毎年検討しているリフト券について記載します。

■長野共通シーズン券(抽選)
■白馬村共通シーズン券(抽選)
■ぐんまプラチナシーズン券(抽選)
■HAKUBAVALLEY全山共通シーズン券早割
■MT.MYOKOスーパーシーズンパス
■POWDER4 ぐんま(先着)
■POWDER4 時間券
■その他 (別記事で紹介したいと思います)

■長野共通シーズン券(抽選)

長野県内のスキー場に行く方はとりあえず応募しましょう！
長野県内全スキー場が対象です！！

価格
大人：30,000円
子供：15,000円

対象ゲレンデ
長野県内全スキー場

使用期限
シーズンインから3月31日まで

備考
申し込み期限：2020年9月1日から9月15日
大人200枚
子供100枚
詳しくはこちら

■白馬村共通シーズン券(抽選)

申し込みをしたことはないですが、例年の応募時期だと、”長野共通シーズン券に落選したからこちらに応募” という方が多いようです。
今年は長野共通券と同時期になってしまいましたね。
価格
大人：30,000円
子供：15,000円

対象ゲレンデ
八方尾根、47、五竜、岩岳、さのさか

使用期限
シーズンインからシーズン終了まで

備考
申し込み期限：2020年9月1日から9月15日
大人200枚
子供100枚
詳しくはこち

■ぐんまプラチナシーズン券(抽選)

群馬ラブの方にはおすすめと思います。ただ、僕は青森や北海道に定例で行く用事があるので、元が取れなさそうです。
価格
60,000円

対象ゲレンデ
・谷川岳天神平スキー場・ホワイトバレースキー場・奥利根スノーパーク
・水上宝台樹スキー場・水上高原藤原スキー場・水上高原スキーリゾート・ノルン水上スキー場・赤沢スキー場・ホワイトワールド尾瀬岩鞍・スノーパーク尾瀬戸倉・丸沼高原スキー場・オグナほたか・万座温泉スキー場・鹿沢スノーエリア・軽井沢スノーパーク・草津温泉スキー場・川場スキー場・たんばらスキーパーク

使用期限
1月1日から3月31日

備考
申し込み期限：2020年9月1日から10月2日17時
25枚
詳しくはこちら

■HAKUBAVALLEY全山共通シーズン券早割

8/3〜9/30 ：大人99,800円　小人53,000円
10/1〜11/30 ：大人118,800円　小人63,000円
12/1〜：大人142,800円　小人77,000円

対象ゲレンデ
爺が岳、鹿島槍、さのさか、五竜、47、八方、岩岳、栂池、白馬乗鞍、コルチナ

使用期限
シーズンインからシーズン終了まで

備考
詳しくはこちら

■MT.MYOKOスーパーシーズンパス

2020年9月2日現在、詳細確認できなかったため、昨シーズンの情報を記載します。
シーズン中にに1,2回しか行けないので、価格のチェックだけします。
妙高杉ノ原のパークエリアは長いので、かなり楽しめますよね！

価格
～9/30：63,000円
10/1～：78,000円

対象ゲレンデ
赤倉温泉、赤倉観光、池の平、妙高杉ノ原

使用期限
詳細不明

備考
詳しくはこちら ←昨シーズンのリンクです。ご注意ください。

■POWDER4 ぐんま(先着)

関東エリアからのアクセスが良いので、群馬のリフト券情報は要チェックです。

価格
80,000円

対象ゲレンデ
川場、丸沼、宝台樹、岩鞍

使用期限
シーズンインからシーズン終了まで

備考
申し込み：2020年9月1日から先着 40名
詳しくはこちら

■POWDER4 時間券

2020年9月2日現在、詳細確認できなかったため、昨シーズンの情報を記載します。
毎年購入しているリフト券です。
WinterPLUSを利用して、早割価格で購入しています。
シーズン中通しで使えるので、チケット売り場に並ばなくて済むのはかなりストレスフリーです。
また、リフト通過から1時間単位で使用できるので、タイミングを見計らって休憩、食事をすればかなりお得なリフト券だと思います。

対象ゲレンデが4スキー場なので、当日別のスキー場に行くことも可能です。←意外と使えます。
18-19シーズンに丸沼に行ったときの話なのですが、強風の為ゴンドラが10時頃運休となり、他リフトが激込みしました。
岩鞍に電話したところ、ゴンドラが動いているというので、すぐに移動しました。
当日中に車移動して別のスキー場に行くなんてはじめての経験でしたが、このリフト券のおかげで快適に遊ぶことが出来ました。

デメリットを強いてあげるとすれば、時間を気にして、計画的にすべらなければならないという点ですね。
当日の休憩のタイミングや、10 or 20時間券を何日に分けて使用するのかをよく考えなくてはならないです。

昨シーズン価格
20時間券　13,000円(定価：16,000円)
10時間券　7,200円(定価：8,500円)

対象ゲレンデ
川場、丸沼、宝台樹、岩鞍

使用期限
シーズンインからシーズン終了まで

備考
2017-2018シーズンは20時間券11,000円で購入しましたが、値上がりしています。

2020年12月29日追記
尾瀬岩鞍スキー場のオープン日(12/19)に行ってきたのですが、そこで新情報を仕入れて来ました！
2回目以降に有効なのですが、購入したICチケットにWebからチャージするとお得ですというお話し。
同じ価格で5時間券が6時間に。10時間券が12時間券に！20時間券が24時間券に！！
前日まで購入等、条件がありますので、公式ホームページでご確認ください！

オープン日は駐車場無料の、1日券3,500円(デポジット500円を除く)でしたので、次シーズンもオープン日に1日券ICをまずゲットして、10 or 20時間券をチャージするという方法が良いかもしれないですね。
よし、来シーズンはそうしよう。。